研究紹介




* ラビリンチュラ類の系統分類、生態(Laby Base へリンク)


* ストラメのパイル類を特徴づける鞭毛表面構造(マスティゴネマ)



研究室の2つ目の特許が出ました(2010.12.25)

平成21年度12月25日付けで以下の発明が特許として認められました。発明の概 略はこちら
公開特許公報・pdfファイル(ca. 160KB)

発明の名称

「海苔壺状菌病病原菌検出・定量方法」

特許番号

特許第4427640号

特許権者

財団法人 新産業創造研究機構


発明者

本多 大輔(甲南大学 理工学部 生物学科、准教授)
関本 訓士(甲南大学 大学院 自然科学研究科 卒業  現:カナダ・ブリティッシュコロンビア大)
川村 嘉応(佐賀県有明水産振興センター)
横尾 一成(佐賀県有明水産振興センター)




甲南大学からの初の特許が生物学科から出ました(2007.10.26)

平成19年度10月26日付けで以下の発明が特許として認められました。
甲南大学から認められた、初めての特許となりました。
公開特許公報・pdfファイル(ca. 160KB)

発明の名称

「ラビリンチュラ類を宿主とするウイルス、並びに該ウイルスにおけるラビリンチュラ類の増殖制御法」

特許番号

特許第4031633号

特許権者

学校法人 甲南学園


発明者

本多 大輔(甲南大学 理工学部 生物学科、准教授)
高尾 祥丈(甲南大学 大学院 自然科学研究科、現:福井県立大学 生物資源学部 助教)
長崎 慶三(独立行政法人 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所、赤潮制御研究室 室長)