甲南大学生物学科系統分類学研究室LabyBase>ラビリンチュラ・シンポジウム

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ご注意ください: プログラムを変更しました

台風のためポスター討論の時間を短くして,シンポジウム終了を早めました。
12時から会場でポスターが掲載できますので、13時まで自由にご討論ください。

以下の最終フライトに間に合うようになっていますので,移動スケジュールについてご検討ください。

  東京(羽田) 宮崎発 20:05  (宮崎駅前発 18:50 のバスに乗れば間に合います)
  大阪(伊丹) 宮崎発 19:10  (宮崎駅発 18:11 のJRに乗れば間に合います)
  福岡     宮崎発 20:55  (宮崎駅前発 19:40 発のバスに乗れば間に合います)





 「第5回 ラビリンチュラ シンポジウム」を昨年につづき,下記のとおり開催いたしますのでご案内いたします。

 原生生物ラビリンチュラ類は海洋における分解者としての,生態学的な役割について予想以上に大きい可能性が示され,DHAやスクワレン,アスタキサンチ ンなど有用物質の産業利用など,多分野にわたって注目されてきています。ラビリンチュラの生物学については、21世紀になって多くの謎が解明されてきまし たが,未解明の部分も多く残されています。

 そこで,この生物についての最新の情報交換をすることを目的として,シンポジウム開催しており,昨年は100名弱の参加をいただきました(過去の大会はこちら)

 2018年は宮崎で以下のとおり開催し,口頭およびポスター発表を広く募集いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

 なお,9月下旬とはいえ南国宮崎はまだまだ暑い時期ですので,どうぞ軽装でいらして下さい。


本多 大輔(甲南大学),林 雅弘,長野 直樹,田岡 洋介(宮崎大学)





概 要

日 時
2018 年 9 月 29 日(土)13 時 〜 18 時


会 場
Kitenビル コンベンションホール
  〒880-0811 宮崎県宮崎市錦町1番10号 KITENビル8階
  電話:0985-78-5810 FAX:0985-78-5811
  
http://www.kiten8.jp/


発表、参加及び懇親会の申込
2018年9月1日(土)までに,添付の様式を用いて下記までメールにてお申し込み下さい。
  ラビリンチュラ シンポジウム宮崎大事務局:laby2018@cc.miyazaki-u.ac.jp

当日の参加も可能ですが,懇親会に参加ご希望の方は準備の都合がありますので,できるだけメールでご連絡をいただけましたら幸いです。


ホームページ
最新の詳細情報は,以下のページから発信します
  各申込のフォームもこちらにあります
  http://syst.bio.konan-u.ac.jp/labybase/labysympo/


参加費
無料


発表申込
口頭発表,ポスター発表 を募集します。


懇親会
講演会終了後,懇親会を予定しています。
  一般:4000円,学生:2000円
  事前申込が必要です。


お問い合わせ
(主催者)
宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科 林 雅弘
  メール:laby2018@cc.miyazaki-u.ac.jp
  HP: http://www.agr.miyazaki-u.ac.jp/~fishery/



===  参加申込フォーム  ===

シンポジウムへの参加をご希望の方は,以下の内容について,<laby2018@cc.miyazaki-u.ac.jp> へお知らせください。

氏名(ふりがな):        (        )
所属:
所属住所:〒
電話:
メールアドレス:

懇親会:
  (1:一般 4000 円として参加, 2:学生 2000 円として参加, 3:不参加)



=== 以下は研究発表を行う講演者のみ記入して下さい ===


演題:

発表者氏名(所属):

  以下の例を参考にして記述ください。講演者氏名の前に「○」を入れてください。
    例: 神戸 太郎1,2,○甲南 次郎3(1: 甲南大 院 自然科学,2: 甲南大 理工,3: 兵庫生物研)

発表希望形式:   (1:口頭, 2:ポスター, 3:どちらでもよい)



 学生の場合,指導教員の氏名,所属,メールアドレスもお伝えください

 お預かりする個人情報は,適切に管理し,本シンポジウムに関するご案内やお問い合わせのためのみに使用します。



講演スケジュール(2018.9.28 現在)

台風のためポスター討論の時間を短くしてシンポジウム終了を早めました。12時から会場でポスターが掲載できますので、13時までは自由にご討論ください。

13:00-13:05 開会の挨拶   宮崎大農 林 雅弘


13:05-13:20
油糧微生物ラビリンチュラを用いた網羅的脂質・タンパク生産利用技術の開発に向けて
○田岡洋介1,堀井健矢2,田井紀之1(1:宮崎大農,2:宮崎大 院)


13:20-13:35
Aurantiochytrium sp. L3W株の脂肪酸の生成特性と余剰汚泥の資化
○前田侑弥1、古田 愛1、後藤健彦1、西嶋 渉2、中井智司1(1: 広島大院工,2: 広島大環安セ)


13:35-13:50
オーランチオキトリウム属の有機酸資化特性を利用した油脂発酵技術の開発
○廣谷 蘭1, Charose M. Perez1, 渡邉 研志1, 田島 誉久1, 岡村 好子1, 松村 幸彦2, 中島田 豊1, 秋 庸裕1 (1広島大院・先端物質, 2広島大院・工)


13:50-14:05
Aurantiochytrium による奇数脂肪酸の生産に向けた培養条件の検討
○岩田いづみ1,坂本 正爾1,高橋宏彰1,白石不二雄2,竹山友潔1,2,彼谷邦光2 (1: リファインホールディングス株式会社,2: 株式会社 シー・アクト)


14:05-14:35
ポスター発表


14:35-14:50
Aplanochytrium 属群の現存量から推定された海洋生態系における影響力
浜本 洋子1,2, 庄野 孝範3, 中井 亮佑4, 上田 真由美5, ○本多 大輔2,3(1: 甲南大 院 自然科学,2: 甲南大 統合ニューロ研,3: 甲南大 理工,4: 産総研,5: 大阪環農水研)


14:50-15:05
オーランチオキトリウムによるステロール生産技術と水産飼料用途の研究
○鈴木茂雄1、柿山喬1、平塚宜博1、青木雄一1、大野紗代子1、中川一輝1、藤條武司1、越塩俊介2、本多大輔3、土井耕作4、林雅弘5、長友宏子5(1:味の素 バイオ・ファイン研、2:鹿大水産、3:甲南大理工、4:甲南大院 自然科学、5:宮崎大農)


15:05-15:20
オーランチオキトリウムの高浮遊性株の育種と水産用餌料への応用
○石原賢司1, 今村伸太朗1, 村田裕子1, 加藤智美1, 青谷樹里2, 吉田昌樹2, 石田健一郎2(1:水産機構中央水研, 2: 筑波大院 生命環境科学)


15:20-15:35
ヤブレツボカビ類を用いた水産養殖用ワムシの DHA 強化
○青谷樹里1, 今村伸太朗2, 伊藤順子3, 鈴木大智1, 多田清志3, 吉田昌樹4, 石原賢司2, 石田健一郎4


15:35-15:50
オーランチオキトリウム属におけるゲノム編集技術の適用
○北堀 智希1, 青井 真人1, 畑 浩介1,渡邉 研志1, 高橋 宏和1, 岡村 好子1, 松山 恵介2, 黛 新造3, 秋 庸裕1(1広島大院・先端物質, 2長瀬産業, 3出光興産)


15:50-16:50
【特別講演】 夢紡ぐラビリンチュラ研究:到達点とこれからの課題
九州大学大学院農学研究院・伊東 信先生


16:50-16:55
閉会の挨拶  甲南大理工 本多大輔


16:55-17:55
懇親会+ポスターディスカッション (シンポジウム会場内)
(早めのフライトでお帰りの方もいらっしゃいますので一旦中締めにしますが、有志の懇親会はまだ続けますので、お時間の許す方はその後もお残りください。)


ポスター発表

P1
ラビリンチュ類のステロール合成経路に関する研究
○西田 裕貴 1,石橋洋平 2,渡辺 昂 2,沖野 望 2,林 雅弘 3、伊 東 信 2(1九大院・生資環命機能,2九大院・農生命機能, 3 宮崎大・農)


P2
Aurantiochytrium sp. T7株によるn-3 DPA生産
○波多野文美 1、安藤晃規1,2、奥田知生1、菊川寛史1、松山恵介3、小川順1,2 (1:京大院 農、2:京大生理化学、3:長瀬産業株式会社)


P3
ラビリンチュラ類における新奇アシルステリルグルコシドの構造決定と合成酵素の探索
○植村 涼1, 渡辺 昂 2, 谷 元洋 3, 石橋 洋平2, 沖野 望 2, 伊東 信 2 (1 九大院・生資環・生命機能, 2 九大院・農・生命機能, 3 九大院・理・化学)


P4
ラビリンチュラ類におけるグリセロリン脂質合成酵素の機能解析
○江湖龍太郎1、奴田原枝利2、谷 元洋3、石橋洋平4、沖野 望4、林 雅弘5、伊東 信4 (1九大院・生資環・生命機能、2九大院・生資環・生物産業創生、3九大院・理・化、4九大院・農・生命機能、5宮崎大・農)


P5
ラビリンチュラ類を用いたDHA代謝物の生産と機能解明
○花田 理沙 1,沖野 望2,重常 公彦3, 石橋洋平2,林 雅弘4、伊東 信2 (1九大院・生資環・生命機能,2九大院・農・生命機能, 3九大・農, 4宮崎大・農)


P6
ラビリンチュラ類の脂質代謝に関わる転写因子の探索
○増田 栞 1, 石橋洋平2, 林 雅弘3, 沖野 望2, 伊東 信2 (1九大院・生資環・生命機能,2九大院・農・生命機能, 3宮崎大・農)


P7
ラビリンチュラ類の属間におけるセルラーゼ活性の比較
○田中 美穂1 本多大輔1,2(1:甲南大 理工、2:甲南大 統合ニューロ研)


P8
Aplanochytrium が栄養摂取の対象とする藻類の検討
○茂木大地1, 浜本洋子2,3 本多大輔1,3(1:甲南大  理工, 2:甲南大 院 自然科学,3:甲南大 統合ニューロ研)


P9
キシロース資化性ラビリンチュラの比較と培養特性(1)
○平川拓弥1、松田綾子1、清水耕平2、泉 可也2、林 雅弘1 (1:宮崎大農, 2:bits)


P10
キシロース資化性ラビリンチュラの比較と培養特性(2)
○平川拓弥1、松田綾子1、清水耕平2、泉 可也2、林 雅弘1 (1:宮崎大農, 2:bits)


P11
高温培養可能なキシロース資化性ラビリンチュラの培養特性
○松田綾子1、清水耕平2、泉 可也2、林 雅弘1 (1:宮崎大農, 2:bits)


P12
松花粉を用いたヤブレツボカビ細胞の回収率の検討及び代替釣餌源の探索
○山野端海1,日高一彰2,田井紀之1,林雅弘1,田岡洋介1(1:宮崎大農,2:宮崎大 院)


P13
焼酎粕を用いたラビリンチュラによる油脂生産
○小玉誠1,高橋克嘉1,大平朋範1,林雅弘2(1: 宮崎県工技セ,2: 宮崎大農)


P14
水産初期餌料へのオーランチオキトリウムの利用
○今村伸太朗1, 石原賢司1, 加藤智美1, 清水智仁2, 青谷樹里3, 吉田昌樹3, 石田健一郎3(1:水産機構中央水研, 2:水産機構西海区水研, 3: 筑波大院生命環境科学)


P15
オーランチオキトリウム抽出油の抗炎症作用と代謝
○石原賢司1, 世古卓也1, 今村伸太朗1, 竹内卓人2, 朝山雄太2, 鈴木健吾2(1: 水産機構中央水研, 2: (株)ユーグレナ)


P16
Thraustochytrids-proteinを用いた完全魚粉代替飼料がコイCyprinus carpio の成長、体成分及び血清成分に与える影響
○田井紀之1,堀井健矢2,田岡洋介1 (1:宮崎大農,2宮崎大院農)


P17
ヤブレツボカビ培養細胞からの脂質抽出溶媒の検討と抽出残渣を用いた完全魚粉代替飼料の開発
○田井紀之,田岡洋介 (宮崎大農)


P18
ヤブレツボカビ類のリグニン分解活性誘導因子の探索
○田岡洋介1,大野元士1,亀井一郎1,小田切正人2,守屋繁春3,林雅弘1(1:宮崎大農,2理研 RAP,3理研 CSRS)







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