Bio fuel: バイオ燃料


 ラビリンチュラ類が豊富に蓄積する高度不飽和脂肪酸の炭素鎖数は16〜22です。炭素鎖数が6〜20の,ガソリン(炭素数:6〜12),ジェット燃料 (炭素数:10-15),軽油(炭素数:10〜20)などに加工して使用することが考えられています。

 オカラなどの廃棄有機物をラビリンチュラ類に与えて増殖させる技術などはすでに論文でも報告されている。廃棄有機物は分解処理する時に二酸化炭素になっ てしまう物質なので,これを燃料として利用することで実質的な二酸化炭素放出の減少につなげることができる。
Fan KW, Chen F, Jones EGB, Vrijmoed LLP. (2001) Eicosapentaenoic and docosahexaenoic acids production by and okara-utilizing potential of thraustochytrids. Journal of Industrial Microbiology & Biotechnology 27: 199-202.

 

 
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